DHTが原因で発症するAGA

DHTとは?

DHTとは?
DHTとはジヒドロテストステロンのことを指し、男性ホルモンの一種です。

  • 雄性ホルモンとも呼ばれているアンドロゲン
  • 20代で分泌量がピークを迎えるテストステロン
  • うつ病や免疫不全症に効果があるデヒドロエピアンドロステロン
  • 副腎や性腺から生成されるアンドロステンジオン
  • 視床下部や下垂体で生成される性腺刺激ホルモン放出ホルモン

男性の身体の中にはこれらのホルモンが流れており、DHT(ジヒドロテストステロン)もその一つとなっています。

DHTが原因でAGAは発症するの?

男性型脱毛症のAGAは、DHTが原因で発症することが分かっています。

そもそも、どのようなメカニズムで男性の体内でDHTが生成されるのかまとめてみました。

  • 男性の身体には男性ホルモンのテストステロンが流れている
  • ドーパミンを産生したり血管の状態を正常に保ったりと生きていくために必須
  • 毛乳頭には5αリダクターゼと呼ばれる因子が存在している
  • テストステロンに5αリダクターゼが作用するとDHT(ジヒドロテストステロン)に変化する

このような流れで出来上がり、毛母細胞へと良くない影響を与えて抜け毛や薄毛の症状が進行していくのです。

生活していく中で常に作り続けられる男性ホルモンですし、一度AGAを発症するとなくならないのでスピードはゆっくりと放置すれば薄毛は酷くなるので注意しなければなりません。

赤ちゃんにとっては重要なホルモンで、母親の胎内にいる時に男性器の発達を促してくれます。

しかし、大人になってから発生すると強力な脱毛作用を持っているのでヘアサイクルが短縮し、健康だった髪の毛が抜けて生えている毛髪も弱々しくなるのでAGAの元凶だと考えられているのです。

AGAの対策はDHTを減らすことが大事

AGAの直接的な原因はDHTなので、薄毛を対策するに当たってこのホルモンを減らさなければなりません。

  • 毛乳頭に存在する因子の5αリダクターゼを抑制する成分が含まれた育毛剤を使う
  • 亜鉛やイソフラボンといった栄養素を含む食べ物を積極的に食べる
  • 有酸素運動を日常生活に取り入れて汗と一緒に排出させる
  • 5αリダクターゼを阻害するフィナステリドを含む内服薬のプロペシアを服用する

これらの方法で抑制でき、医薬品だけではなく生活習慣の見直しも同時に行うのがポイントです。

男性ホルモン自体は私たちのやる気や活動力の元となっているので、減らせば良いという単純な話ではありません。

それでも、DHTが作られればAGAを発症して髪の毛に良くない影響が引き起こされ、見た目のイメージが悪くなっていくので上記の対策を根気良く行ってみてください。

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