ストレスが原因でAGAは進行する?

ストレスが原因でAGAの症状は進行するので注意!

ストレスが原因でAGAの症状は進行するので注意!
AGAを発症する最大の原因は悪玉男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)で、増えすぎると一気に毛髪の寿命が縮んで数ヵ月から1年間程度で成長が止まります。

私たちの髪の毛は「成長期」⇒「退行期」⇒「休止期」というサイクルを繰り返しており、直ぐに休止期に至ってしまうからこそAGAを発症すると抜け毛が増えたり薄毛が進行したりするのです。

つまり、日常生活の中でどれだけストレスを抱えていても特に関係性はありません。

しかし、既にAGAを発症している男性がストレス過多な生活を送っていると症状が進行しやすく、髪の毛とどのように関係しているのか見ていきましょう。

血行不良に陥りやすくなる

ストレスを感じると発汗や体温調節を行っている自律神経に悪影響が加わり、緊張して血行不良に陥りやすくなります。

  1. ストレスが原因で血液の流れが悪くなって血行不良に陥る
  2. 毛髪を作り出すための栄養素が毛根へと運ばれにくくなる
  3. 栄養供給が滞れば太く長く成長できなくなる
  4. 細く弱い髪の毛ばかりになって抜け毛の本数が増える

このようなメカニズムとなっており、AGAの原因とまでは言えなくても更に進行が進みやすいので注意しなければなりません。

AGAの治療としてミノキシジルを含む育毛剤が良いと言われているのは、血管拡張作用を持っているからです。

タンパク質やアミノ酸、ビタミンなどの栄養素が毛根へと運ばれることで髪の毛は成長しているため、ストレスで血行不良に陥れば良くない影響が引き起こされると何となく想像できるでしょう。

内臓機能が低下する

ストレスは万病の元と言われており、胃腸や肝臓などの内臓機能が低下して体内で上手く処理されるはずの老廃物や毒素が溜まっていきます。

  • 老廃物や毒素が多くなればタンパク質の吸収が阻害される
  • 髪の毛の主成分であるケラチンの合成が上手くいかなくなる
  • 髪の毛の成長が滞ってしまう

上記のメカニズムで髪の毛が弱く痩せ細りやすく、AGAによる抜け毛や薄毛が進行しやすいのです。

内臓機能は健康以外にも、髪の毛や頭皮と大きく関係していると心得ておかなければなりません。

円形脱毛症を発症しやすくなる

AGAとは直接的な関係性はないものの、過度のストレスが引き金となって自己免疫疾患の円形脱毛症を発症しやすくなります。

頭皮の一部分や複数の箇所に500円玉サイズの脱毛斑が形成される病気で、Tリンパ球が毛母細胞を異物として認識して攻撃することで抜け毛に繋がるのです。

ストレスによる血行不良も円形脱毛症と大きく関係しており、毎日の生活でイライラしている方は注意しましょう。

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